お笑い芸人が、女優と交際・結婚する事など、あり得なかった時代が遠い昔のように感じられます。
最近の芸人の嫁は、可愛すぎると思いませんか？
個人的にはオリラジ中田さんの嫁、福田萌さんが気になります。

この透明感がなんとも良い感じです！
でも喋るとケロっとしていて、そのギャップにもまた惹かれます。
その他にも、可愛すぎる嫁コレクションを挙げると…
松本人志
伊原凛
石橋貴明
鈴木保奈美
木梨憲武
安田成美
矢部浩之
青木裕子
庄司智春
藤本美貴
藤本敏史
木下優樹菜
名倉潤
渡辺満里奈
内村光良
徳永有美
田中直樹
小日向しえ
藤井隆
乙葉
劇団ひとり
大沢あかね
大竹一樹
中村仁美
中田敦彦
福田萌
団長安田
岩田さち
東貴博
安めぐみ
梶原雄太（キングコング）
園田未来子(元読者モデル)
松田洋昌（ハイキングウォーキング）
安藤聖(元おはガール)
なんて綺麗な女性ばかりなのでしょう。
ではなぜ、芸人がモテるのか？
はい、調べましたよ。
芸人の中でもダントツにモテているアンジャッシュの渡部さんが使う、
「女性にモテる６つのテクニック」
を紹介したいと思います。
１、「デートの時は、向い合って座らない」
これは相手に緊張感を与えてしまいます。
もし内気な女性だったら、会話の内容が一方的になってしまい、
あまり上手くキャッチボールできない…という可能性もあります。
「カップルは車に乗ると、喧嘩が多くなる」というケースがありますが、
あれはお互いに目を合わせて喋らない状態のため、
ついつい本音が出てしまうということから起こるものです。
不自然かと思いますが、さりげなく隣に座ってあげるのがいいでしょう。
２、「ネガティブ発言をちゃんと聞く」
ここで突然ですが、質問です。
『理想のタイプってどんな人？』
『嫌いなタイプってどんな人？』
好感が持たれる質問は後者。
これはカタルシス効果によるものです。
カタルシス効果とは、
精神分析学者ジークムント・フロイトが採用した語で、
苦痛や恐怖、罪悪感、嫌悪感
を言葉として表現すると、
「たまっていたものが排出」され、
心の緊張がほぐれるようになるというもの。
心の浄化作用とも言われる。
つまり愚痴などを話してもらうことによって、
緊張感をとき、この人はとても包容力がある！
と感じさせる心理であることです。
３、『ネガティブな事を先に付け足す』
またまたこれを見て下さい。
『このスマホは便利で使いやすく、様々な機能がついてます。』
『このスマホは価格は少し高いですが、その分、使いやすく様々な機能がついてます。』
後者のほうが、『使いやすい』『様々な機能がついている』ということが強調されて聞こえたはずだ。
これは両面提示の法則によるものです。
両面提示の法則とは、
デメリットやネガティブなことを先に提示し、その後でメリットを提示すること。
メリットを先に提示するよりも、
デメリットを先に伝える事によって
メリットの部分が強調され、商品自体が良く聞こえるハズです。
４、「とにかく相手の目を見る」
彼はいつも相手の目を見て話すこと、を心がけているそうです。
理由は目からの情報を読み取るためだとか…
これはアイコンタクトです。
このアイコンタクトには『目は口ほどに物を言う』ということわざあるように、
非常に相手の心理に影響を与えます。
５、「サプライズや喜ばせることに全力を注ぐ」
これは鉄板中の鉄板ですね。
誕生日にサプライズをしてもらったりすると、
嬉しくない人はほとんどいないと思います。
とまぁ、様々な方法で女性にアタックしている様子が伺えますね。
しかし未だ未婚の渡部さん。
将来良き妻を見つけて、幸せな家庭を築いて欲しいと思います。