年末の恒例行事と言えば、やはり忘年会でしょう！

その年あった嫌な事などをキレイサッパリ忘れて、

翌年にはフレッシュな気持ちで迎えたいですよね。

 

忘年会は会社やグループでそれぞれ内容が異なりますが、

大規模の会社となると、大宴会場を貸し切ってゲーム大会をしたりしますよね。

最近ではゲームの内容も日々進化してきています。

今回は、最近流行の忘年会ゲームや、

全員参加型の大人数でも盛り上がる

簡単お手頃なゲームをご紹介します♪

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忘年会簡単お手頃ゲーム 〜スタンダード編〜

 

・ビンゴ

 

皆さん、ビンゴと言えば、あの数字が書いてある玉が

一杯入ったヤツを思い浮かべませんか？

 

最近ではビンゴもデジタル化してきており、

ランダムな数字を電光掲示板で表示し、

遠くからでも確認しやすい仕様になっています。

 

 

 

伝言ゲーム

一定のグループの一人だけに、自分が思いついた言葉や文章を伝え、

その言葉を次の人…また次の人…と伝えていき、

全員が情報を伝え終えた所で、最後の人がその言葉を発表するゲームです。

その言葉が最初の人の言葉と合っていれば、

最初の言葉を伝えた人が負けになります。

 

せんだみつおゲーム

全員参加でき、なおかつ盛り上がるゲームと言えば、これでしょう！

参加者は車座となって、最初の人が「せんだ！」といいながら他の誰かを指差します。

そして指さされた人は「みつお！」と言いながら、他の誰かを指差します。

その後指差された人の両隣の人（指差された本人はツラレてはダメ。笑）が

「ナハナハ！」のギャグを行うと、1ターン終了です。

その後は「みつお」を言われた人が最初から仕切り直し、

誰かがミスをするまで繰り返されるというゲームです。

 

 

山手線ゲーム

ある一つのテーマを設定し、そのテーマに沿ったキーワードを

全員が順番に答えて行くというゲームです。

 

忘年会簡単お手頃ゲーム 〜中級者編〜

 

役職交代ゲーム

上記の山手線ゲームの「役職」バージョンです。

最後に一番エラい人が優勝します。

①②③   ④ ⑤   ⑥

6～7名で１グループとなって余興スペースに誘導します。そこで円となって、それぞれクジを引き、最初の役職を決めます。パン！パン！のリズムで手を叩いて自分の役職を。 続いてまたパン！パン！と手を叩いたら誰かを指差してその人の 役職を言います。 例）自分が常務の場合 パンッパンッ「常務」パンッパンッ「社長」（指を差しながら）指名されたら同じように次ぎを指名していきます。間違えたら１階級降格となり、他の人は１階級ずつ昇格していきます。 但し、社長だけは間違えると一気に平まで降格となって、他の人は １階級ずつ昇格とするとなお盛り上がります。制限時間（３分～５分）が過ぎた時点で終了となり、一番偉い人が 優勝です。(BANKINYAより引用)

 

恐怖のくじ引き

参加者全員がオリジナルの罰ゲームを考え、

全員がひとつずつくじを引いて行きます。

最後に一斉に書かれた事を実行しなければいけないという

まさに恐怖のくじ引きです。

 

 

ピッタリ飲みまショー

 

参加者に目隠しをしてもらい、司会の人が言った分量だけ

ビールを飲んでもらうというゲームです。

いかに正確に飲めるかが問われる慎重で繊細なゲームです。

 

 

忘年会簡単お手頃ゲーム 〜上級者編〜

 

ハリセンバトル

ペアになってジャンケンし、勝った方がハリセンで相手の頭を攻撃します。

負けた方がヘルメットで防御するという、身体を張ったゲーム。

酔っていると混乱しそうですよね。

 

人間知恵の輪

まず参加者全員で手をつなぎ、

またいだりくぐったりして絡み合いながら

一つの大きな輪を作ります。

そしてその巨大な輪を順に解いていくというゲーム。

 

百円玉争奪戦

 

まず２人一組でペアを作り、ジャンケンをします。

勝った人は負けた人から百円玉を貰います。

これを繰り返して行く事で、

最後の一人には大金が舞い込む可能性も！？

 

 

様々なゲームを紹介しましたが、

どれも忘年会シーズンで盛り上がる事間違いなしのゲームです！

皆さんも今年の忘年会シーズンには、

いつもよりひと味違ったゲームで楽しんでみてはいかがでしょうか？

 

 

ちなみに…

 

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だからと言って豪華すぎるのもお金が…

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例えば、大手ではこんなサイトが有名みたいですね。

景品を決める際に是非参考にして頂きたいです。