今やバラエティ番組で見ない日はない有吉弘行さん。

アメトーーク　１０周年記念！総集編が３段にわたって放送されてまいたね！
その中で気になったのが
『有吉弘行 父親 泥棒』
という言葉です。

見てた人は覚えてますか？
上島さんが有吉に「父親は泥棒だ！」って過去のVTRで暴露していました。
そして有吉さんは、こう返しました。
「泥棒だよｗｗ　だけど捕まったことはないｗｗ」と
有吉さんは笑って答えるので父親泥棒説は、ネタか？
と思えました。
しかし、これが放送された後に上島さんの母親から電話があり、
「有吉くんに謝りなさい！」
と泣きながら訴えていたそうです。
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さて、『有吉　父親は本当に泥棒なのか？』
有吉の父親に関する情報として
・子どもの頃の父親は、家からほとんど出なかった。
・カブトムシを大量に保有していた。
・「折り紙してなんになる！」と言い、幼稚園に行かせなかった。
・スズメバチの巣を、自力で駆除した。（手が腫れあがったいた）
・出生届を出すとき、酒に酔っていて、弘行（ひろゆき）ではなく
『ひろいき』と書いて出した。
・上島竜兵のVシネマで「有吉の父親は泥棒で、広島新聞にも載ったことある」と言っていたらしい。
・柿泥棒？だという話がある。
・父親が無職の時期があって、人に「何してるんですか？」と聞かれ
「泥棒」と答えたらしい。
うん。
父親　泥棒説は、かなり笑いネタとみた！笑
とにかく・・・ワイルドなお父さんだったことは判明しましたが。
『オレは絶対性格悪くない！』という有吉の本に、子供時代・父親・学生時代・芸人になってから
の半生が書いてあるようです。
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有吉弘行 現在の年収は！？
その昔、電波少年の「ヒッチハイクの旅」を制覇し一躍大ブームとなりましたが、
ブームが去った後は全く仕事がなかったみたいで、
先輩の上島竜平に月30万円を貰いながら側近をしていたそうです。
しかし、最近になって【あだ名王】として世間から再注目されるようになりました。
その理由は、以下wikipediaから抜粋。
発端は『アメトーーク!』2007年8月23日放送分においてである。
有吉が「一発屋芸人にならないための方法」を指南する役としてゲスト出演し、
そこで「世間から『これ』という固定イメージを持たれないことが大事」と解説。
その話の流れで、有吉がひな壇に並ぶ他のゲストたちに、
「世間が持ってるイメージ」をアドリブで直接伝えていくことになった。
その際に品川祐に対して、品川の芸風を揶揄して「おしゃべりクソ野郎」というあだ名を命名した。
この一連の流れが大爆笑を誘い、その後他の番組でも
「有吉が品川のことを『おしゃべりクソ野郎』と呼んだ」
というエピソードが多く語られるなど次第に反響は大きくなり、
ついには2008年3月13日放送分において、この「おしゃべりクソ野郎」が、
「アメトーーク!年間流行語大賞」に選ばれた。
この一連の出来事を有吉自身は、『おしゃクソ事変』と呼んでいる。
とまぁ、こんな出来事があったのがきっかけで、
今の有吉さんのお笑いスタイルが確立された訳ですね。
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気になる現在の年収は！？
現在レギュラー本数「15本」、年間の総出演本数「500本」。
その推定年収は、なんと「２億円」にも上るようです。
これは上島さんの10倍にも値し、昔の恩人を軽々と越えてしまったようですね。
これからの活躍にも一層期待がかかります！