「ジェネラルルージュの凱旋」速水晃一役の堺雅人がかっこよすぎると話題にwww演技や画像まとめ!【動画】
12/23(月)月曜ゴールデンで放送された「ジェネラル・ルージュの凱旋」で
”ジェネラル・ルージュ(血だらけの将軍)”という異名を持つ
速水晃一役で出演していた堺雅人さん。
半沢直樹のヒット以来、彼の出演するメディアはどれも視聴率や影響力がハンパないですよね。
間違いなく2013年で一番ヒットした俳優に違いありません。
そこで今回は「ジェネラル・ルージュの凱旋」のネタバレを少し含みつつ、
速水晃一役の堺雅人さんの魅力や冷徹画像をご紹介したいと思います。
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「ジェネラル・ルージュの凱旋」概要ネタバレ
「ジェネラル・ルージュの凱旋」(2009年、日本)
東城大学付属病院の不定愁訴外来医師・田口はある日、院内の諸問題を扱う倫理委員会の委員長に任命されてしまう。そんな彼女のもとに一通の告発文書が届く。その内容は、“救命救急の速水晃一センター長は医療メーカーと癒着しており、花房看護師長は共犯だ”という衝撃的なものだった。速水は“ジェネラル・ルージュ”の異名を持ち、優秀だが冷徹で非情な性格から悪い噂が絶えない人物。すると間もなくして、告発された医療メーカーの支店長が院内で自殺する事件が起こる。院長からまたしても院内を探る密命を受けてしまう田口。さらには骨折で運び込まれてきた厚生労働省のキレモノ役人・白鳥と再会し、彼にも同じ告発文書が届いていたことを知る。こうして2人は再びコンビを組み、この一件を独自に調査することとなるのだが…。(allcinemaより引用)
ドラマ版の「ジェネラル・ルージュの凱旋」では、
速水晃一役に西島秀俊さんが起用されていましたが、
映画版では堺雅人さんが冷徹な速水晃一役を好演していました。
東城大学医学部付属病院オレンジ新棟救命救急センターの
部長を務める速水晃一は非常に優秀であるものの、性格は冷徹で非情。
時には子どもの様に自分勝手で取り留めのない態度を取りながらも、
医療の現場では誰よりも真摯な眼差しで向き合っている姿に
惚れた女性ファンも多いのではないでしょうか。
先日まで放送されていた「リーガル・ハイ」の時の堺雅人さんとは違い、
役柄も地位も随分と違い、本当に幅広い演技をする役者さんだなと感じました。
原作とは大きく路線を外れ、独自の視点で描かれた
「チームバチスタ」シリーズ第2部「ジェネラル・ルージュの凱旋」。
ここで私おススメの速水晃一画像を貼っていきます。
好物はチュッパチャップス。
普通ならシリーズ2作品目ともなると、
人気・視聴率などはガクンと落ちてしまうのですが、
この作品はまったくの逆でしたね。
明らかに「ジェネラル・ルージュの凱旋」の方が面白かったです!
しかし今回は主演の竹内結子さんと阿部寛さんの影を薄くするくらい、
堺雅人さんの演技が素晴らしかったとも言えますよね。
(もちろん、半沢直樹補正なしでの話。笑)
「さて、これからどうする?佐藤ちゃん」
「ブー!!60点・・・・循環維持してオペ室直行・・・」
なんてセリフが、強烈に頭の中に植え付けられちゃいました。
ちょっと女性らしい喋り方をするというギャップがたまりませんね~(笑
\血塗れ将軍、速水晃一!!!/\キャーー!!/\受けてー!!/\受けてー!!/
— 三ツ矢 (@mugon_) December 16, 2013
やっぱりジェネラル・ルージュの凱旋は面白いな… 堺さんがやってるからとかじゃなくて『速水晃一』っていうキャラクターが大好きだな… どストライク(〃艸〃)ムフッ
— みほ@ママ僕 (@xxx617xxx) December 17, 2013
https://twitter.com/APPLE_XXX_LUV/status/412551617490071552
これからの堺雅人さんの出演作品でも、
予測不可能な「堺 雅人節」を見せてくれるに違いないでしょう♪