【バカッター】東播工業高校の濱田郁也「人身事故なう」が、司法書士の親父の権力で揉み消される!?
アイスクリームケースに飛び込む若者、冷蔵庫に入る若者、そして先日のお好み焼き屋のソースを鼻につっこんだ件。もはや「モラル」だけでは片付けられない問題になってきた。
店側も非常にいい迷惑だが対応しないと非難されるという問題も抱えている。今回は「ついにやってしまったか」と言わざるを得ない行為である。若者が線路に飛び降り「人身事故なう」とツイートしているのである。
全くもって非常識なこのツイート。既に『Twitter』のアカウントは削除されているが、名前と学校名は特定されている。学校は兵庫の某T高校。既に学校に対して通報がいっているようである。電車を止めたわけではないが、鉄道路線地に入り込むと一般的には罰金が課せられる。その額に関わらず、この男性がとった行為は軽率と言わざるをえないだろう。
(ガジェット通信)
もはやここまできたら、一種の社会現象と呼べるのでしょうか。
今回は冷蔵庫やアイスケースに入るのとは違い、
完全な犯罪行為をしているバカッターがいるようです。
名前は兵庫県立 東播工業高校 在学中の濱田郁也。
父親・濱田義男の職業はなんと司法書士なのだとか。
その権力を使い、現在数多のメディアから
息子の犯罪行為を隠蔽しようとしている模様。
一体どういう状態にあるのか、調べてみました。
バカッターは続く〜よ〜♪ど〜こま〜で〜も〜♪
当ブログでも数々のバカッターをご紹介してきましたが、
どれも日本の法律にはギリギリ触れることはありませんでした。
しかし今回は、故意に線路上に降りている状態です。
東播工業高校の濱田郁也さんが線路に飛び込み「人身事故なう」って呟いた件、司法書士の親父の権力で揉み消されそうらしいのです。皆引き続き拡散お願いいたしますです。 冷蔵庫に入るのと違ってこれは完全に犯罪なので。 pic.twitter.com/G7I0D5seCA
— 風音@超高校級の文好き (@sinobinekusina) August 25, 2013
これは鉄道営業法という法律によって決められているのです。
鉄道営業法 第37条
以下は本法による規制を述べたものに過ぎず、態様により、刑法上の威力業務妨害罪や公務執行妨害罪などには該当するため、法令に基づき懲役・罰金などの刑事罰や有形力行使を含む強制措置などが行われます。
・軌道係員の許諾を受けないで新設軌道内への立入。踏切番人の制止に反し踏切道に立入。
この少年に対しての罰金額などは不明ですが、
おそらく濱田郁也の人生はオワタに違いないでしょう。
父親が隠蔽に入るも…
濱田郁也の父親、濱田義男の職業は司法書士。
しかし司法書士の力を持ってしても、ネットでの隠蔽行為は
火に油を注ぐのと同じ行為です。
現在twitterや2chに対し、全力でスレやつぶやきの削除依頼をしているようですが、
それもまた無意味だった様子。
ちなみに場所は大阪市営地下鉄恵美須町駅で撮影されたようです。
っていうか、父親までも息子の行為を揉み消そうとしていること自体オカシイです。
おそらく父親は、自分の顔に泥を塗られたくないのだと思いますねー。
やっぱ親子って、同じDNAが通っているんだなと感じました。
現在、東播工業高校では通報や苦情が殺到中。
みなさんも拡散してこういった行為のない世の中にしましょう^^
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